改善したい給料システム、残業代全額請求

仕事をして、充実するときは、やはり給料日ですよね。私も普段のきつさをいただいた明細所を見て、「やった」と思い、満足してすっきりしていました。ですが、最近残業分がカットされているという噂を聞いて、もしやと思い、自分で付けていた記録と照らし合わせると、かなり違うことに気づきました。一応残業分は少しだけ加算されていますが、これはどういうことだろうと、経理に掛け合いました。すると、残業は20時間までしか駄目だということで、以前よりも減ったと思った感覚が現実に減っていたのです。

いつからなのか、残業代はまるまる入ると上司からも聞いていたので、驚きました。どうしたのだろうと思い、聞いてみると、売上がなくて、今の景気だと仕方がないと言います。でも、普段は残業を50時間ぐらいしているので、せめて35時間までとかにならないかと言うと、面倒くさい顔をしながら「駄目だから仕方ないだろう」と言います。みんな納得するわけありません。転職出来る人は即効で辞めていきます。同期で残っているのは、数人です。体調を悪くして休んでいると、有休も制限されてしまいました。

どうしようもなくて、こういった問題を解決できるところに相談しようと思いました。インターネットで検索していると、弁護士事務所で、こういった残業代とか、料金的なトラブルを解決しますというホームページを見つけました。私は、一度相談してみようと思ったのです。そして、残業代のカットを一方的にしたことも含めて、知らせるべきことを知らせていない、了承されていないとして、交渉できることになりました。残業代全額の訴訟へ踏み込みました。もちろん転職もしました。きっと大騒ぎになっているだろうと思うけれど、和解という方向へむかいつつあります。でも、元上司から「たいしたものだね」とイヤミがきつかったです。そのあと、私と同じ訴訟を起こした人が建て続けにいたそうで、残業代の件が緩和して、有休も元通りになったそうです。汚れ役になってしまったけれど、これでよかったのだと私は思いました。

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